こんにちは、はじめまして~!
2010年の一月よりザンビアに派遣される予定の原田朋枝です。
後4ヶ月でザンビアへ行くのかと思うと、ドキドキ楽しみワクワクしてます。
1月出発の私は、10月から福島の二本松で二ヶ月間の研修があるのですが、先日、それとは別の技術補完研修という2日間の理科の実験を行う研修に行ってきました。
今回はその研修での様子を少し紹介したいと思います。
2日間の研修のコンセプトは「2日間でやれるだけの理科の実験をやりまくる!」というもので、そのコンセプト通り、20分あたりで終わる実験を本当にやりまくりました!!
私は大学の学部では教育学部で数学を専攻していたので、久しぶりに触れる理科の実験道具や化学式などに感激してました。
実験内容も、ロケットみたいなのを飛ばしたりと子供が興味を引くようなことが多かったです。
また他の理数科教師のメンバーや様々な職種の方ともお会いしたのですが、みんなアツイですね。タンザニアに行くからと、もうスワヒリ語で会話している人もいましたよ。
みんな、それぞれ年齢も経験ももちろん考えていることも異なってて、それぞれの理由で協力隊参加を決めていて。。。
実験も楽しかったですけど、色んな方とのお話も興味深かったです。
いい研修でした~!!
二本松での研修についても、またblogに載せたいと思います。
ではでは