3月にザンプロ飲みin Zambiaを私の家でしました。今回は、日本から春菜さんと高阪さんがザンビアにそれぞれの用事で来ザしていました。こんなにザンビアの先輩たちが集まる機会は珍しい!これは、ザンプロ飲みを企画するしかないーーーー!とザンプロの皆さんに連絡をとることにしました。しかし、なかなかみんなの予定が合わず・・・結局無理かな思っていたのですが、ザンプロの先輩だけでなく他のカブエ隊員とインターン生さんたちとカブエでやろーというお話が来たーーーーーーのです!!
2014年4月26日土曜日
ザンプロ飲みin Zambia
3月にザンプロ飲みin Zambiaを私の家でしました。今回は、日本から春菜さんと高阪さんがザンビアにそれぞれの用事で来ザしていました。こんなにザンビアの先輩たちが集まる機会は珍しい!これは、ザンプロ飲みを企画するしかないーーーー!とザンプロの皆さんに連絡をとることにしました。しかし、なかなかみんなの予定が合わず・・・結局無理かな思っていたのですが、ザンプロの先輩だけでなく他のカブエ隊員とインターン生さんたちとカブエでやろーというお話が来たーーーーーーのです!!
ラベル: Jyunko Kabashima, ザンビア
2014年4月24日木曜日
青年海外協力隊の募集説明会@広島大学で『ザンビア特別教育プログラム』を紹介しました
- それは自分たち自身も同様に感じました
- 青年海外協力隊の派遣前訓練で語学研修をして準備をする期間もある
- 現地での協力隊の活動では、現地の人とのやり取りが必ずあり、教員であれば、生徒にきちんと教えたい、伝えたいと感じると思う。語学は、伝えたいことがあることでより上達していくものだと思うので、現地で語学力を向上していくことも十分可能と思う
- 国際協力研究科は7割の生徒が留学生なので、英語を聞く・話す・書く機会が格段に多く、協力隊派遣前でも、語学力の準備ができる
- 日本で就職してから、ある程度業務経験を積んで、協力隊に参加することも可能であり、協力隊には、現職参加制度もあるので、現職のままでの参加も可能
- ただし、現職参加であると、所属先との調整もあるので、調整が少し複雑になるかもしれない
- 途上国で協力隊活動をしていると、国際協力関係のJICA、NGO、国際機関で働く人達と会う機会もあるので、国際協力の現場を自分の目で見てから、日本での就職か、国際協力を目指すのかを決めるのも一案と思う
ラベル: Asami Shimoda, 日本
2014年4月21日月曜日
赴任3か月を振り返って
タームを通して感じることは、ご飯に誘ってくれることや、歩いている時にメイズやアフリカンかぼちゃを分けてもらうこと、家の不具合を直してもらったり、時にはお酒をおごってもらったりなどなど自分が生活をしていくなかでたくさんのザンビア人に助けられながら生活を送っていたなと感じています。
ラベル: Tatsuya Higashi, ザンビア
2014年4月16日水曜日
ソーラン節
ラベル: Nozomi Takeuchi, ザンビア
2014年4月11日金曜日
九九は暗記すべき
ラベル: Satoshi Mashiko, ザンビア
2014年4月6日日曜日
スポーツ大会
ザンビアに来て2ヶ月がたち、赴任してから1ヶ月が過ぎました。
私はというと約1ヶ月続いた学校内での生活を抜け出し、やっと家に入る事ができました。学校ではないプライベートな空間のよさを肌で感じています。また、よく同僚がご飯に誘ってくれる事やイベントのため学校から昼食が出ることもあり、しょっちゅうザンビア人にご飯をたべさせてもらっています。こうやって誘ってもらえるのはありがたい事ですね!
さて、とある3月の週末にスポーツ大会がうちの学校のグラウンドで行われました。スポーツ大会といっても校内の大会ではなく、近くの学校が約13校集まって行われた結構大きな地方大会でした。そのため、前日から他校の生徒や先生達が教室に宿泊をして大会に参加していました。そのこともあって学校はすごくにぎやか!君たち何時に寝るの?僕は眠いよ?と心の声が出てくるのをぐっと押さえて生徒の騒ぎ声に耐えながら朝を迎えました。笑
当日グラウンドに行くと、見た事のない大きな人だかりにびっくりしてしまいました。たまたま同僚と話していた事もありスタートレーンを決めるくじ係という大会運営のお手伝いをしていました。大会運営自体は校内大会と変わらずゆったりしたものでしたが、選手のパフォーマンスはさすが地方大会!レベルの高さを感じました☆改めて彼らのもつポテンシャルの高さを感じることができました!
ラベル: Tatsuya Higashi, ザンビア
2014年4月1日火曜日
イベント運営を通して得たもの
ラベル: Jyunko Kabashima, ザンビア