2014年7月6日日曜日

青年海外協力隊二次選考


こんにちは。ザンプロ参加希望している久保田です。先日630日に、ザンビアプログラムのための二次面接を受けてきました!手応えとしては、うーん…という感じで、何とも言えません(笑)後は結果を待つだけなので、悶々としながら、潔く待とうと思います。

ということで、今回は私が受けた協力隊の理科教育の二次面接について、少しだけご紹介したいと思います。

まず基本的な事ですが、二次面接は、技術面接と人物面接の2つがあり、各15分ずつ行われます。

技術面接はもちろん、理科に関する質問です。私が受けたときは、最初に少し要請について話した後、一問一答のような形式で質問されました。内容としては、中学校から高校までの理科に関しての質問です。得意なのは生物、苦手なのは化学とあらかじめお伝えはしているのですが、もちろんしょっぱなから化学の問題が出ました(笑)

人物面接は、主に事前に提出している応募書類について聞かれました。

面接の前に、ザンプロや協力隊に参加されていた先輩方に、模擬面接をして頂いたおかげで、緊張しすぎずに受けることが出来ました。本当に感謝です。

自分の中で、しっかり準備できていたかどうかに関しては、正直あまり自信がありません。人事を尽くして天命を待つ、ではありませんが、合格させて頂いたときに準備ができているよう、自主勉強会を頑張りたいと思います。