2022年8月16日火曜日

活動についてin ウガンダの中高等学校

 みなさん、こんにちは!牧研の横山です。

早いもので、もう任地(ウガンダ)に来てから2学期目が終了しました。今回は、配属先の学校で私が行っている活動と研究活動について少し紹介したいと思います。

配属先の学校では、S1とS2の生物の授業にTTとして参加し、主に実験の準備などをしています。顕微鏡を使ってカビを観察したり、Soilの単元では、Sand、Clay、Loamのそれぞれの特徴を理解するために、Drainage(水はけ)やRetention(保水力)、Capillarity(毛細管現象)を調べる実験を行ったりしました。他にも単元のまとめのプリントを作ったり、問題を作成して教室の後ろに掲示し、解いてきた生徒には採点・解説をしたりしました。

(写真上)
顕微鏡を使用している様子

(写真下)
窒素循環のロールプレイングをしている様子


体育では、バレーボールのルールを教えたり、エアロビクスを一緒にしたり、自分にできることをしています。

生物・体育以外にもICTの授業でS3とS4にパワーポイントやワード、エクセルの使い方を指導しています。使えないパソコンが多いためパソコンの数が足りておらず、全員がパソコンを使用できなかったり(3人で1台のパソコンを使用している)、停電するとパソコンが使用できなかったりすることが課題です。

2学期からは、図書室の整備も始めました。パソコンが設置されたため、図書司書とともに図書室にある本の情報をすべてデータ化し、本の貸し借りをパソコン上で管理できるようシステムを構築しました。2学期の学校が休みの間に、過去のテスト類を整理したいと考えています。

また他にも日本の高校の社会の授業でも、オンラインでウガンダの生活についてプレゼンをしました。

任地に赴任してから、半年がたち活動計画を作成したので、今後はその活動計画に沿って、いろいろな先生と協働して活動の幅を広げていけたらと考えています。

(大学院の)研究活動に関しては、学校設立25周年の記念誌を入手できたため、その冊子をもとに学校の設立過程について調べました。その情報をもとに、当時の様子を知っている教員を校長先生に紹介していただいたので、その方に話を伺う予定です。現地にいると、ちょっとした先生方との会話から、思いもよらぬ情報が手にはいったりするので、おもしろいなと感じています。時間があっという間に過ぎていくので、今を大切にして活動していきたいです。