2015年1月12日月曜日

家庭訪問


以前、教え子の一人、ジャスティの家に家庭訪問してきました!家庭訪問といっても名ばかりで、ただ生徒がどんな環境で生活しているのか興味本位で訪ねてみました。

彼の家は学校から自転車で約20分の場所にあり、幹線道路から反れて細い道を進むと彼の家があります。彼は学校に通うため親元を離れておばあちゃんと親戚の子ども達と共に暮らしています。

彼の家を訪ねると家族みんなで僕を出向いてくれました。どの家に訪ねてもみんな暖かく迎えてくれ、そして家族のことを快く紹介してくれる。ザンビアの素敵な慣習です。

家の造りはレンガを積み重ねて壁を作り、屋根はトタンもしくは茅。トイレや風呂は家の外にありレンガもしくは茅で出来た囲いがそれで、トイレと風呂は別。キッチンも炭を使って料理をするので茅葺き屋根の下で料理をします。ルコンバ周辺では電気がある家は教師の家ぐらいで、その他大勢の家に電気は通っていなく、水は井戸水を使用しています。彼の家も電気は通っていません。

放課後はいつも親戚の子ども達の世話や家の手伝いをしているそうです。将来何になりたいか聞くと、彼は今機械に興味がありエンジニアになりたくて、大学に進学してエンジニアリングを勉強したいとのこと。その分野に進むとしたら数学はとても大事な科目になると話すと、けど彼は数学が難しいよと嘆いていました。大丈夫!しっかり勉強して分からない所を一つ一つ失くしていけば出来るようになる!よし、これからも一緒に勉強頑張ってこう!