約1か月の調査を終え帰国します。
今回の調査では、多くのザンビア教育関係者の協力もあり、予定していた内容をほぼ実施することができました。
ザンビア教育省から研究許可証の取得に協力して下さった専門家の皆様、各教育機関へ研究協力要請のレターを書いて下さったザンビア大学の学科長、調査実施校へ協力を要請して下さった元配属先の校長及び同僚、ザンビアにおける研究体制の充実度合いを再認識しました。
帰国後は調査結果の分析に専念し、8月にザンビア大学にて開催されるザンビア教育フォーラムで成果を発表できればと思います。
2014年3月21日金曜日
ザンビアにおける人脈
ラベル: Masato KOSAKA, ザンビア