2015年9月29日火曜日

先輩隊員訪問の受け入れ

気がつけばザンビアにいるのもあと100日くらいになってしまいました。つい最近来たと思っていたのに…笑

先日新隊員の方が先輩訪問でうちの学校に来ました。以前に樺島さんの学校に訪問させてもらった先輩隊員訪問を自分が受け入れる番になりました。

授業を見学してもらったり、実際に授業をしてもらったり、近くの学校に訪問したり、ちょっと遠くの村まで探検してみたり笑


授業については,受け入れた隊員さんが現職の学校の先生ということもあり,自らが作られた教材を使用して授業されていたこと,私が普段の授業であまりやらないグループワークを積極的に取り入れられていたことなど,受け入れている私の方がいっぱい勉強させてもらえる機会をいっぱいもらいました。


うちの近くの学校を訪問し,そこから何もない道を1時間近くひたすら歩いてやっと村らしきところを見つけることができました。そこは電気も水道もない村でした。(うちにも水道は通ってないですが…)そこはうちの村から約6kmくらい離れたとこです。昔ピースコー(アメリカのボランティア)がそこに住んでいるとは聞いてはいたものの、すごいところに住んでるなあとしみじみ思いました。うちの比じゃない笑


新隊員の方がきてくれたおかげで普段当たり前になっていた村の景色や活動の写真をとってもらいました。久しぶりに日本人の授業も見せていただきとっても勉強になりました!本当にありがたいです。
活動も残り少なくなってきたけども、やれることをやれるだけやって帰らないとと思う今日この頃です。。。



2015年9月14日月曜日

3度目のザンビア大学・広島大学・JICAザンビア事務所共催ワークショップ



先日、毎年恒例の広島大学とザンビア大学(UNZA)JICA共催のワークショップが行われました。2年前にインターン生として参加したことを含めると私にとっては3度目のワークショップでした。

事前準備に関しては昨年同様UNZAとの連絡の係を担当しました。今年度、昨年度と大きく変わったのは1日開催から2日開催になったこと、会費を集めるようになったこと(昨年まではUNZA側が政府関係者等を招待して行っていました)の2つです。特に会費を集めることになったことに対する変化が大きく、関係者での事前準備会議の内容はUNZA内で話し合ったことを、広島大学と確認をするという形が多かったように思います。昨年の反省等も活かしながら会議のどこで発言をしていくべきか昨年以上に考えました。ただ、会議の中にはいつもIDEC池田研究室の修了生のNachiyundeさんにいっぱい助けてもらったこともあって連絡も滞ることなく着々と準備を進めることができました。

ワークショップ直前に日本から来られた清水先生、牧先生をお迎えして一緒に前日の会議に出た際に私の脳裏には2年前の悪夢がよぎりました。それは当日になって会場が2回も変更になったことです。同じ過ちを繰り返さないように何度も会議で確認したことを改めて自分の中で言い聞かせました。

当日は、発表資料が保存されたフラッシュメモリーをコンピュータに差し込んだ際に、ウイルス感染をして、一部データが消えたことを除けば、機材等でのトラブルもなくワークショップ自体はほぼ時間通りに進めることができました。会費を集めて行うこという形でのワークショップであったため参加者が少なくなることも心配していましたが、運営者も含めて約50人(×2日間)の方が参加されました。通常ワークショップはお金をもらって参加をするスタイルが一般的なザンビアでこれだけの参加者が集まったことはとてもすごいことです。また、ザンビアだけでなくマラウィからも参加されていました。私が今まで見てきたワークショップの中で一番参加者がいらっしゃったと思います。

今回のワークショップを終えて、一昨年、昨年、今年とワークショップを経験するごとの自分自身の成長を感じることができました。一昨年は英語で話すのもぎこちなく、あたふたしながら先輩方にいっぱい助けてもらいました。昨年は、協力隊として赴任して間もなかったこともありザンビア文化が分からず会議の要所で言いたいことが言えずもどかしいことが多々あったこと。それに比べて今年は話の意図をつかむことに時間がかかることはあっても言うべきことを発言でき、UNZAの教授陣とも関係を作ることができたこともあり、コミュニケーションもスムーズになっていました。
改めて振り返った時に大きく変わっている自分にとても驚きました。と同時にもうすぐ私の協力隊としての活動も終わってしまうのだなと思うと少しさみしくなってしまいました。

今回のワークショップを無事に終えたことで私自身が広島大学生としてザンビアで行う仕事は無事に果たせたのかなと思います。来年度以降のワークショップについては次の後輩に託したいと思います。

2015年7月20日月曜日

日本帰国


とうとう日本に帰国しました!2年ぶりの日本!不思議な感覚ばかりです。日本に帰ってきて一週間以上経ちますが感じたことを箇条書きにすると、

  周りの人がみんな日本語話している、話がわかる
  夜でも明るい
  日本のサービスはすごい、時間通り、早い、安い、親切
  黒人見つけると安心する、話しかけたがる
  すれ違った人に話しかけそうになり、ここは日本であることを思い出し留まる
  日本に外国人が増えた、特に東京
  日本食は世界一

日本の凄さにびっくりしっぱなしです。海外生活をして日本に帰ってくると新たな視点で日本が見ることができて面白いです。日本に帰ってきて初めは東京に滞在していたのですが、宿泊先のホテルに外国人が多く、また買い物に出かけたら中国人を中心に外国人がすごく多くて2年前より明らかに増えているのを感じました。2年だけでも日本は変わっているし、地元も変化しているので、日本の時間の流れとザンビアの時間の流れは全然違うなと感じます。日本は本当にいいところばかりですが、既にザンビアでの任地での生活も少し恋しいです。

まだ帰国したばかりですが、就活もあり修論もあり毎日がとても目まぐるしいです。しかし日本社会に適応するべくやるべきことをしっかり見極めて行動していこうと思います。

ザンビアの先輩隊員が空港まで迎えに来てくれ、また後日おかえり会を開いてくださいました!本当にありがとうございます!!

2015年7月13日月曜日

先輩隊員帰国

先日、益子さんが2年間の青年海外協力隊活動を終え日本へ帰国されました。

益子さんとは入学年度が違うこともあって、広島大学大学院国際協力研究科ではほとんど一緒の時間を過ごしたことがありませんでした。そのため、初めてしっかりとお話したのは2年前の8月、インターン生としてザンビアに来たときでした。

あれから協力隊として赴任して1年半、益子さんには研究のことのみならず、ワークショップ、教師会、活動のことなど色んなことを教えてもらい相談にのってもらっていました。その度に「そうだねー」、「うん、大丈夫だよ」と温かいことばをかけてもらいました。

旅行の際に同じ目的地へ向かう飛行機が飛ばなくなって一緒にあたふたしたことや、みんなでレストランに行って会計の際にみんなが高額であることに驚いているなか益子さん一人だけ涼しい顔をしていたことなど今思えば懐かしいです。

益子さんが日本に帰ってしまうのはとても寂しいですが、半年後また広島でお会いできるのを楽しみにしています。

また、今年のザンビア大学・広島大学・JICAザンビア事務所共催ワークショップも渡辺さんと高橋さんと僕の3人で力をあわせて成功できるようがんばります!


2015年7月6日月曜日

【セミナー開催報告】国際協力「ザンビアにおける現職教員の職能成長に関する制度」

624日(水)にIDECの修士修了生であるベンソン・バンダ氏(ザンビア教育省国立科学センター長)が「ザンビアにおける現職教員の職能成長に関する制度」ついて発表しました。

ザンビアでは、基礎教育へのアクセス拡大に対する取り組みの結果、初等教育では90%を越える純就学率を達成しましたが、東南部アフリカ地域学力比較調査の結果(6年生の計算運用能力:参加14カ国中最下位)が示す通り学習達成度は低く、依然と教育の質に大きな課題を抱えています。このような状況下で、ザンビア教育省は教育制度の質と効果は教員の質に大きく左右されるという考えから、現職教員の職能成長に関する制度(SPRINTSchool Program of In-service for Term)の構築に取り組んできました。

本セミナーでバンダ氏は、上述のSPRIT制度についての調査の発表を行いました。具体的には、ザンビアにおける現職教員の職能成長に関するこれまでの政策の傾向や、本政策の特徴についてでした。また、今後、教室レベルでの教育の質に関わるデータを収集・分析し、最終的には、政策分析と教室レベルでの繋がりを研究することを予定しており、その際の調査手法を紹介されました。発表後は、参加者より、調査内容についてのコメントや、今後の調査手法に関する質問など活発な議論が繰り広げられました。


2015年6月29日月曜日

青年海外協力隊二次選考

こんにちは。ザンプロ参加希望をしている畑です。
6月26日(金)に東京の竹橋研修施設で青年海外協力隊の二次試験がありました。
前日から東京に宿泊していたのですが、面接の当日よりも前日の方が緊張しすぎてなかなか寝られなかったです、、

二次試験では人物面接と技術面接があったのですが、私はどちらとも10分ほどで終えました。

人物面接は、主に一次の時に出した応募内容について聞かれました。
落ち着いて自分の思いを試験官に伝えられたのではないかと思います。

技術面接は、私が受けた時は最初に要請について聞かれた後、中学校から高校レベルの理科の質問を聞かれました。
理科の質問の一番最初に得意な分野を聞かれ、一問一答形式で答えていたのですが、一問に関しての内容がどんどん深くなっていきました。(汗)
面接後に他の理科教育に応募していた方とお話すると、私の時は圧迫面接だったようです。
この圧迫面接ではストレス耐性などを見られているのではないかと言われていました。

面接を終えての率直な感想は本当に何とも言えない気持ちです(笑)

面接の前に模擬面接をしていただいた、ザンプロや協力隊に参加していた方々には本当に感謝しています。
練習では答える内容がまとまっていない、緊張しすぎているなどたくさん問題を抱えていた私ですが、模擬面接をしていただいたので、当日は緊張せず落ち着いて、答えることが出来ました。
改めて、ありがとうございました。

二次試験の結果は8月にでるので、不安もありますが、それまで合格させていただいた後に向けての準備も進めていきたいと思います。

よろしくお願い致します。

2015年6月22日月曜日

青年海外協力隊二次試験に向けて

先日、二次試験の面接に向けて髙木と畑の2人で理科の復習をしました。問題集を解いたり過去問に出ている定理や法則の確認をしたりと充実した2時間となりました。聞いたことあるけど説明できないことばや、実験のやり方などを互いに教えあいながら勉強しました。意外と忘れているものですね・・・これからも要勉強です。

そして・・・
617日、無事に一次試験に二人とも合格することが出来ました!
応援してくださった先輩方や同期のおかげです。みなさん本当にありがとうございました。

結果が分かった4時間後、先輩方の胸を借りて、面接練習を行いました。
2人とも実際の面接よりも緊張していたような気がします。
互いに弱点を知ることが出来、一週間後の本番に向けてなにをしなければいけないかが明確になりました。

出来るだけの準備をして面接に挑みたいと思います!