みなさん、ご無沙汰しています。ザンビアより野中です。
今年は8月9日にUNZAと広島大学の理数科教育シンポジウムが開かれました。準備期間では、予想通りUNZAに何度も訪問しなければなりませんでした。何度行っても何も進んでないことがあったりしました。プッシュプッシュでした。しかし、当日は9時スタートのところを6時半に到着したらしく、
今年は8月9日にUNZAと広島大学の理数科教育シンポジウムが開かれました。準備期間では、予想通りUNZAに何度も訪問しなければなりませんでした。何度行っても何も進んでないことがあったりしました。プッシュプッシュでした。しかし、当日は9時スタートのところを6時半に到着したらしく、
早く来てくれと電話がありました。 当日、日本人からは馬場先生、野中、原田とJOCVより2名の方が発表しました。 ザンビアからの発表は楽しく聞けました。 写真はJOCV永井さんの発表の様子とUNZAの学生の方々です。 僕の発表は午前中にあり、緊張しましたが何とか無事言いたいことは言えました。 ランチの時間に、ザンビアの高校の教員でUNZAの学生をしている方がやってきて、 僕の発表に共感してくれました。 UNZAの学生の方にも聞いて欲しいと思いながら発表したので嬉しかったです。 高橋調整員には準備から当日まで、そして次の日の教師会もお世話になりました。 馬場先生にはこの一週間本当にお世話になりました。 ありがとうございました。