2015年4月23日木曜日
青年海外協力隊の募集説明会で『ザンビア特別教育プログラム』を紹介!!
ラベル: Asami Shimoda, 日本
2015年4月20日月曜日
アメリカからのお客さま
ラベル: Tatsuya Higashi, ザンビア
2015年4月19日日曜日
【セミナー開催】国際協力「授業研究でより良い学びをザンビアに」
独立行政法人国際協力機構(JICA)がザンビアで実施している「授業実践能力強化プロジェクト」でチーフアドバイザーとしてご活躍の中井一芳氏を講師に迎え、教育分野における国際協力の実践についてお話をしていただきます。同プロジェクトは、日本でおなじみの授業研究を取り入れて、ザンビアの学校の先生達が子どもたちによりよい授業ができるよう技術的な支援をしています。国際協力(教育)の仕事ってどんなことをするの?、アフリカ南部ザンビアの教育ってどんな感じの?、開発途上国での技術協力プロジェクトってどんなことをするの?等、国際協力、特に教育分野にご関心がある方は、是非ご参加ください。
ラベル: 日本
2015年4月13日月曜日
アフリカ教育研究フォーラム「最優秀研究発表賞」
ザンビア特別教育研究プログラム修了生の中里春菜さんが「最優秀研究発表賞」を受賞しました。
中里さんは2008年4月から2012年3月までザンビア特別教育プログラムに参加し、修了後は博士課程後期に進学、現在は研究員として広島大学大学院国際協力研究科にて、研究活動に従事されています。
中里春菜さんは、「この度、最優秀発表賞を受賞し、大変うれしく思います。また、受賞記念品として一般市場では手に入らない、プレミアム焼酎を頂きました。ご指導頂いた池田秀雄先生をはじめ多くの先生方、調査に協力して頂いたザンビア教育関係者、そして実行委員の皆様に感謝しています。この賞を励みに、研究に精進していきたいと考えています。」と感謝の意と今後の意気込みを話していました。
ラベル: Haruna Nakazato, 日本
2015年4月6日月曜日
ご報告
ラベル: Jyunko Kabashima, 日本
2015年3月30日月曜日
IDEC同窓会in Zambia
ラベル: Satoshi Mashiko, ザンビア
2015年3月23日月曜日
6年半の研究活動を終えて
ザンビア特別教育プログラムの3年半と博士課程後期の3年、合計6年半の研究活動を終え、博士号を取得しました。
ザンビア特別教育プログラムでは、入学前に青年海外協力隊の理数科教師としてパプアニューギニアで活動した際に感じていた、より効果的な教育の質的向上には現場での実践を理論化する必要があるのではないか、また子ども達が理科と数学を関連付けることで理解が進むのではないか、という課題意識のもとに研究を行いました。そこでは、理科と数学の文脈依存性(数値と解法が同一の問題において,理科と数学の出題の文脈の違いによって生徒が異なった解答を示すこと)に着目し、文脈依存性の要因の同定及び文脈依存性を乗り越えるための授業開発を行いました。その結果、3つの文脈依存性の要因、文脈依存性を乗り越えるための具体的方策が明らかになりました。他方で、文脈依存性を乗り越えることが本当にその国にとって必要なのかという疑問も残りました。
そこで博士課程後期においては、開発途上国においてどのような教育を行うべきかに焦点を当て、「理科と数学を関連付けるカリキュラム構成原理に関する研究―ザンビア共和国中等理数科教育の事例を通して―」について研究を行いました。通常、教育の可能性や必要性を同定するには、3つの側面(社会・学問・子ども)から検討する必要があることが知られています。社会的側面とは社会が教育に求める内容によるものであり,学問的側面とは理科や数学の研究に基づくものであり,子どもの側面とは子どもの実態に基づくものです。つまり、ザンビア特別教育プログラムで研究した内容は子どもの側面に基づく考察であり、その一側面を捉えたものにすぎませんでした。そこで、さらに社会的側面と学問的側面から考察を行い、理科と数学を関連付けるカリキュラム構成原理を導出しました。
これまでの経験を振り返ると、国際協力に対する視点が徐々に変化してきたように感じます。理数科教師として活動していたパプアニューギニアではどうすれば目の前の子ども達が理解してくれるか、ザンビア特別教育プログラムでは学校や地域においてどのような授業を行えば良いか、博士課程後期ではザンビアにおいてどのような教育を行うべきか…より効果的な国際教育協力を求め、その対象が広がっていったように感じます。そしてそれは、研究という視点を持ち、実践を理論化することで実現することができました。ここに、国際教育協力において研究を行う意義があるように感じます。
ザンビア特別教育プログラムHP: http://home.hiroshima-u.ac.jp/zamproba/
ラベル: Masato KOSAKA, 日本











