2010年8月28日土曜日

夏休みです!!!!

お久しぶりです、管理人です。

夏休みに入って学校はとても静かです!!!

私はザンビアの研究のことを8月末に行われた国際学会(@東京)で発表しました。

私の研究はザンビアの子どもたちがどんなふうに数学を学んでいるのかについて、現場の先生と研究授業を行って、その中身を検証するというものです。

今回の発表では30人ほどの国内外の研究者の方々に聞いていただきました。
その後、色々なコメントもいただきました。

「なんでザンビアなの?」という質問や研究の枠組みに関する質問など、
示唆に富むご意見を頂き、とっても有意義な学会でした。

そこにはザンビアの方は来ていませんでしたが、南アフリカから、交換留学生として来られていた方とお知り合いになりました。

そして、ベネズエラからの留学生の方ともお知り合いになりました。

ベネズエラの方は、「カピパラを食べたことがある!」と衝撃告白していたので、負けずと
「カバを食べたことがあるよ!」
と応戦しました。

ちなみに写真はカバの肉の料理場面。

カバの肉も、(カピパラも)チキンの味がしておいしいんですよ。
その後、お腹を壊してしまいましたが…笑

だいぶ、話が逸れましたが!
これからもザンビアの研究を頑張っていきます!

2010年8月2日月曜日

昔の写真





大学院からホームページに掲載されている私の写真を使いたいと言われて、
奥深く眠っているザンビア時代の写真を見ていたら、意外と子どもと写っている写真がなく
色々と探していたら、いくつか出てきました。

子どもはいいね!とってもかわいいです!

母がザンビアに遊びに来た際に、顧問をしていた美術クラブで絵を描かせたら、眼鏡が顔からはみ出していたり、アゴがとんがっていたりして、新種の日本人を見ました!

ザンビアの子どもはやせているけど、ほっぺがプニプニしていて、頭はフワフワしていて、ついつい触っていたことを思い出しました。

ザンビアの人たちは朝入浴する人も多いので、朝学校に来ると石鹸のいい香りがフンワリして、ついつい臭いに敏感な私は嗅いでしまっていました!!!

思い出して、にやにやしてしまいます!

2010年7月3日土曜日

カサマ遠征・中編~日本・ザンビア文化交流~



今回はカサマ遠征・中編として、カサマの女子校で行った、
生徒との文化交流会の様子を報告したいと思います。

文化交流会を行った学校は、
カサマの中心部から約4km 離れた全寮制の名門女子校で、
生徒数約1000人、8年生(中学2年生)から12年生(高校3年生)に
普通教育を行っています。

学校のモットーは ”The Girl’s pride” で、
生徒と教員の言動の節々から、誇りを感じとることができました。

文化交流会の目的は、ザンビアの生徒に日本について知ってもらうことと、
単純にザンビアの生徒と交流を行うというもので、

内容は
・日本○×クイズ
・生徒によるドラマ
・生徒によるザンビア伝統ダンス
・ロックソーラン
・フリーダンス
でした。

残念ながら、生徒によるドラマとダンスは見ることができませんでしたが、
日本○×クイズ、ロックソーランともに、非常に好評でした。
イベント終了後は、まるでアイドルグループかのように、生徒に取り囲まれ、
文化交流会の成功を感じることができました。

今回の文化交流を通し、
少しでも日本を身近に感じてもらえればと思います。

2010年6月2日水曜日

カサマ遠征・前編~JOCVザンビア派遣40周年記念イベント~

今日は週末(21日~23日)にカサマ(ザンビア北部州)で行われたイベントを3部構成でレポートしたいと思います。

ちなみに前編:JOCV40周年イベントby島本、
    中編:日本・ザンビア文化交流会by高阪、
    後編:授業研究ワークショップby野中 でおおくりします。

カサマは首都ルサカから北へ850km、現在5人の隊員が活動おり、ザンビアでは“カサマコーヒー”の産地として有名です。

また、近くのタンガニーカは透明度世界2位(アフリカ2位?) を誇り、数年前には日本から研究者が調査に来ていたそうです。とても自然豊かでキャッサバシマが美味しいところでもあります。

今年はザンビアにJOCVが派遣されて40周年の記念すべき年に当たります。そこで、隊員が中心となり、ザンビア各地で40周年を祝うイベントを実施することとなり、その第一弾が5月21日(土)カサマで行われました。

イベントの趣旨は、これまで40年間共に活動してきたザンビア人への感謝の気持ち表すとともに、今後の更なる発展を祈願するといったもので、

内容は
・ごみ拾い&宝探し
・ブラスバンド(音楽隊員の配属先の生徒)
・ザンビアンダンス
・ロックソーラン
・理科実験、理数科テキスト販売
・日本紹介展示(歴史、隊員活動、習字などなど)
といったもので、北部州の隊員が中心となりイベントを企画しました。

当日は朝早くから、隊員、JICA専門家、隊員配属先関係者などの協力のもと準備が進められ、予定より2時間遅れで始まりましたが、どの企画もザビア人に好評でした!特に、習字コーナーではザンビア人の名前を漢字で書いてあげると、大喜びで「家で飾るよ!!」とニコニコして帰っていくのがとても印象的でした。

今後は、カピリンポシ(中央州、池田研中里さんの任地)、リビングストーン(南部州、木村君の任地)、キトゥエ(コッパーベルト州)、そして最後にルサカと8月までこのイベントは続きます。

40年かけて築きあげてきたザンビア人との信頼関係を再認識し、更なる飛躍を願う良い機会になれば願って、今後も影ながらイベントを盛り上げるお手伝いをしようと思っています。


宣伝のため街を行進する木村さん


会場を盛り上げる、バンド&バトン隊 


会場で理数科パンフレットの説明・販売風景


最後はザンビア人と一緒にソーラン節!

2010年5月17日月曜日

祝:御結婚!!!

昨日は以前ザンビア・プログラムに参加された先輩の結婚披露宴に参加してきました。

辻本さんは、管理人と同時期に赴任先であったザンビア南部州マザブカという小さな町に暮らし、理科・数学の先生をしながら文化人類学を御専門に教育の問題に取り組まれた先輩です。

マザブカで、よく病気になっていた私に色々な食べ物を与えてくれた功労者でもあります。
でも、辻本さん御自身もよく原因不明の病気や熱などに苦しんでおられました。
そんな二人をチーム・マザブカと呼んでいました!

写真を探しても、当時、ザンビアで一緒に写っている写真はない…ということで合成してみました。

こんな感じの二人でしたが、 ビフォア・アフター!







結婚式、とても素敵でした!!



辻本さんは今は東京で国際協力の仕事をされています。
ザン・プロが終わってもこのような繋がりを持つことができることを
とてもうれしく感じています。

現ザンプロ生の皆さんも帰国したら結婚!?
よい便りを日本で待っていまーす♪

2010年5月12日水曜日

今週から新学期


こんにちはー

実は、今週からいよいよザンビアの学校は新学期が始まりました。

日本では新学期と言えば、始業式があって係決めがあって…と
規則正しく色々な行事が行われます。

ザンビアの基礎学校の新学期は一味違います。
始業式に似たような朝会はありますが、初日に来る児童・生徒は
全体の何分の一にも満たない…

ちなみに…手元に記憶があります。
私がボランティア時代に働いていた某M基礎学校では、
初日に学校に来た生徒が1クラス50名中… 
なんと2人でした。

2日目からは生徒が少しずつ増えて行きます。

生徒達の中には、田舎に帰っている子や、新学期のために新しい制服や靴を新調する子もいます。
準備に間に合わない子、帰省から戻るのが遅れたり、バスがなかったりして、なかなか初日に間に合わない状況にもうなずけます。

ということで、いつも授業開始は始業した数日後ということになります。

赴任した最初の学期はさすがに焦りました。

それも、全てザンビアンタイム♪ということで、現地の人々は落ち着いています。
焦っている日本人を見ると、きっと現地の先生たちの中には不思議に思っている人もいるでしょう。

高校は例外だそうで、中には初日から授業を開始するような学校もあるようです。
ザンビアにも、色々な学校がありますね!

ボランティアの皆さん、今週から頑張ってくださいね~

2010年4月30日金曜日

研究室訪問


皆さま
如何お過ごしでしょうか?

今日はG.W.の前日です。
ザンビアでは、2学期前の最後の春休み期間?

管理人は、最近毎日ドクター論文のためのザンビアの教科書分析を行っています。
1枚1枚、教科書を眺めていくのもなかなか面白い今日この頃。

そうやっていると、今日はザンプロ参加志望の学部4年生の方が大学院に来られました。
ザンビアの教科書や色々を引っ張り出して話していると、彼女のやる気が伝わってきて
とてもうれしくなりました。

そしてこのブログやHPも見てくださったということでした。
もっと頑張って充実したものを作らないとだめですね!
少しずつ、工事中の部分をアップしてきまーす。

今日の西条は、晴れ…こんなときは、ザンビアのあの青空を思い出します。