2010年7月3日土曜日

カサマ遠征・中編~日本・ザンビア文化交流~



今回はカサマ遠征・中編として、カサマの女子校で行った、
生徒との文化交流会の様子を報告したいと思います。

文化交流会を行った学校は、
カサマの中心部から約4km 離れた全寮制の名門女子校で、
生徒数約1000人、8年生(中学2年生)から12年生(高校3年生)に
普通教育を行っています。

学校のモットーは ”The Girl’s pride” で、
生徒と教員の言動の節々から、誇りを感じとることができました。

文化交流会の目的は、ザンビアの生徒に日本について知ってもらうことと、
単純にザンビアの生徒と交流を行うというもので、

内容は
・日本○×クイズ
・生徒によるドラマ
・生徒によるザンビア伝統ダンス
・ロックソーラン
・フリーダンス
でした。

残念ながら、生徒によるドラマとダンスは見ることができませんでしたが、
日本○×クイズ、ロックソーランともに、非常に好評でした。
イベント終了後は、まるでアイドルグループかのように、生徒に取り囲まれ、
文化交流会の成功を感じることができました。

今回の文化交流を通し、
少しでも日本を身近に感じてもらえればと思います。

2010年6月2日水曜日

カサマ遠征・前編~JOCVザンビア派遣40周年記念イベント~

今日は週末(21日~23日)にカサマ(ザンビア北部州)で行われたイベントを3部構成でレポートしたいと思います。

ちなみに前編:JOCV40周年イベントby島本、
    中編:日本・ザンビア文化交流会by高阪、
    後編:授業研究ワークショップby野中 でおおくりします。

カサマは首都ルサカから北へ850km、現在5人の隊員が活動おり、ザンビアでは“カサマコーヒー”の産地として有名です。

また、近くのタンガニーカは透明度世界2位(アフリカ2位?) を誇り、数年前には日本から研究者が調査に来ていたそうです。とても自然豊かでキャッサバシマが美味しいところでもあります。

今年はザンビアにJOCVが派遣されて40周年の記念すべき年に当たります。そこで、隊員が中心となり、ザンビア各地で40周年を祝うイベントを実施することとなり、その第一弾が5月21日(土)カサマで行われました。

イベントの趣旨は、これまで40年間共に活動してきたザンビア人への感謝の気持ち表すとともに、今後の更なる発展を祈願するといったもので、

内容は
・ごみ拾い&宝探し
・ブラスバンド(音楽隊員の配属先の生徒)
・ザンビアンダンス
・ロックソーラン
・理科実験、理数科テキスト販売
・日本紹介展示(歴史、隊員活動、習字などなど)
といったもので、北部州の隊員が中心となりイベントを企画しました。

当日は朝早くから、隊員、JICA専門家、隊員配属先関係者などの協力のもと準備が進められ、予定より2時間遅れで始まりましたが、どの企画もザビア人に好評でした!特に、習字コーナーではザンビア人の名前を漢字で書いてあげると、大喜びで「家で飾るよ!!」とニコニコして帰っていくのがとても印象的でした。

今後は、カピリンポシ(中央州、池田研中里さんの任地)、リビングストーン(南部州、木村君の任地)、キトゥエ(コッパーベルト州)、そして最後にルサカと8月までこのイベントは続きます。

40年かけて築きあげてきたザンビア人との信頼関係を再認識し、更なる飛躍を願う良い機会になれば願って、今後も影ながらイベントを盛り上げるお手伝いをしようと思っています。


宣伝のため街を行進する木村さん


会場を盛り上げる、バンド&バトン隊 


会場で理数科パンフレットの説明・販売風景


最後はザンビア人と一緒にソーラン節!

2010年5月17日月曜日

祝:御結婚!!!

昨日は以前ザンビア・プログラムに参加された先輩の結婚披露宴に参加してきました。

辻本さんは、管理人と同時期に赴任先であったザンビア南部州マザブカという小さな町に暮らし、理科・数学の先生をしながら文化人類学を御専門に教育の問題に取り組まれた先輩です。

マザブカで、よく病気になっていた私に色々な食べ物を与えてくれた功労者でもあります。
でも、辻本さん御自身もよく原因不明の病気や熱などに苦しんでおられました。
そんな二人をチーム・マザブカと呼んでいました!

写真を探しても、当時、ザンビアで一緒に写っている写真はない…ということで合成してみました。

こんな感じの二人でしたが、 ビフォア・アフター!







結婚式、とても素敵でした!!



辻本さんは今は東京で国際協力の仕事をされています。
ザン・プロが終わってもこのような繋がりを持つことができることを
とてもうれしく感じています。

現ザンプロ生の皆さんも帰国したら結婚!?
よい便りを日本で待っていまーす♪

2010年5月12日水曜日

今週から新学期


こんにちはー

実は、今週からいよいよザンビアの学校は新学期が始まりました。

日本では新学期と言えば、始業式があって係決めがあって…と
規則正しく色々な行事が行われます。

ザンビアの基礎学校の新学期は一味違います。
始業式に似たような朝会はありますが、初日に来る児童・生徒は
全体の何分の一にも満たない…

ちなみに…手元に記憶があります。
私がボランティア時代に働いていた某M基礎学校では、
初日に学校に来た生徒が1クラス50名中… 
なんと2人でした。

2日目からは生徒が少しずつ増えて行きます。

生徒達の中には、田舎に帰っている子や、新学期のために新しい制服や靴を新調する子もいます。
準備に間に合わない子、帰省から戻るのが遅れたり、バスがなかったりして、なかなか初日に間に合わない状況にもうなずけます。

ということで、いつも授業開始は始業した数日後ということになります。

赴任した最初の学期はさすがに焦りました。

それも、全てザンビアンタイム♪ということで、現地の人々は落ち着いています。
焦っている日本人を見ると、きっと現地の先生たちの中には不思議に思っている人もいるでしょう。

高校は例外だそうで、中には初日から授業を開始するような学校もあるようです。
ザンビアにも、色々な学校がありますね!

ボランティアの皆さん、今週から頑張ってくださいね~

2010年4月30日金曜日

研究室訪問


皆さま
如何お過ごしでしょうか?

今日はG.W.の前日です。
ザンビアでは、2学期前の最後の春休み期間?

管理人は、最近毎日ドクター論文のためのザンビアの教科書分析を行っています。
1枚1枚、教科書を眺めていくのもなかなか面白い今日この頃。

そうやっていると、今日はザンプロ参加志望の学部4年生の方が大学院に来られました。
ザンビアの教科書や色々を引っ張り出して話していると、彼女のやる気が伝わってきて
とてもうれしくなりました。

そしてこのブログやHPも見てくださったということでした。
もっと頑張って充実したものを作らないとだめですね!
少しずつ、工事中の部分をアップしてきまーす。

今日の西条は、晴れ…こんなときは、ザンビアのあの青空を思い出します。

2010年4月22日木曜日

キャリアズデイ



先月、私の配属先では、キャリアズデイということで、将来なりたい職業の恰好で学校に登校するというイベントがありました。

まだまだ可愛い中学生たちが、化粧をしてサングラスをして、女の子たちはセクシーな格好だったり、男の子たちはお父さんから借りたスーツでバッチリと決めてやって来て、中学生にはとても思えないほど、ませていました。

いや、それにしても、ここの人たちは、ポーズを決めたりするのを全く恥ずかしがらないから、写真を撮っている私の方が恥ずかしくなってました。

花見とジャカランダ



管理人です。

4月になり、大学院には新入生も入ってきました。
今、私が所属する馬場研究室には、3人のザンビアボランティアOVがいます。

新入生歓迎会と花見を兼ねて近くの公園で飲み会をしました。

日本の桜って、ザンビアのジャカランダにそっくりです。

ジャカランダは寒くなってくる乾季4月から6月位に花をつけます。
その鮮やかな紫色に何度も心を奪われていました。
自転車で通勤する傍ら、何度ジャカランダを見て、写真を撮ってみたものでしょうか。

相当変な外国人だったと思います。

それにしても、桜もジャカランダもとっても綺麗!!

ザンビアにいるみなさん、桜も懐かしいころになってきたと思いますが
活動頑張ってくださいね♪